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エンジニアの年収安くない?子供(こども)ができたらかかる費用がどれくらいか知っておきませんか?

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こんにちは、25歳で未経験からエンジニア就職したエンエンです。

 

エンジニア・プログラマーは働く職場によって年収・手取りも違いますし、いつまで技術者(ITエンジニア)として働けるかも想定通りには行きません。

 

「こどもを育てられるだけのお金を稼げるか心配」

 

「今の職場だと、どうしても夫婦の時間を捻出できない」

 

このような意見をもつ方が、今の日本にはたくさんいます。

 

また、国立社会保証・人口問題研究所の最新の調査では、2030年には3人に1人が65歳以上の高齢者となり、社会保障費も年々増えていくと報じています。

 

多くの人の心配事項となる子供の養育費は、実際どの程度なのでしょうか?

 

 

 1. 子供ひとりを育てるのには「3000万円」が必要です。

子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会が運営する「子供応援便り」では、以下の子育て費用がかかると伝えています。

基本的養育費

・子どもの私的所有物...約93万円

・出産・育児費用...約91万円

・22年間の食費...約671万円

・22年間のお小遣い額...約451万円

・22年間の衣類費...約141万円

・22年間の保険・医療・理美容費...約193万円

上記の合計 = 1640万円

 

基本的に必要となる養育費に加えて、学校などの教育費も必要となります。

幼稚園から大学まで1番費用がかからないパターンだとしても約1400万円必要になります。

 

つまり、基本的養育費と教育費を合わせて1人の子どもを育てる場合、最低でも3000万円が必要になるという試算になります。

 

子どもひとりあたりにつき「3000万円」が必要なる場合、2人なら6000万円、3人なら9000万円が必要なると捉えておいて下さい。

 

2. 子育て費用を考えた上での適切な年収額は?

子育てにかかる費用3000万円を子供が面倒を見る期間となる22年間で割ると「年間あたり136万円」ほどかかる計算になります。

 

30代の一般家庭における生活費を30万円と仮定すると、年間の生活費は360万円となります。

この生活費に子育て費用を含めると496万円、「約500万円」となります。

 

こども1人を育てるとしたら、500万円程度の年収が必要だと言えます。

 

2人、3人目となるとさらに上乗せする必要がありますし、老後の生活を考えると年収は高くしておいて損はありません。

また、定年退職時にどの程度の資産が必要なのか?については、以下の記事を参考にして下さい。

 

3. 子育てにはお金がかかるが、一度しかない大切な体験

子育てにかかる費用、手間、それに怖いお嫁さんと「子供をそだてるのは大変」と思ってしまうかもしれません。

とはいえ、子供ができる体験はかけがえのない体験で、お金で得られるモノではありません。

 

子育ては大変なこともありますが、きっとそれ以上の素晴らしい日常を与えてくれるはずです。

子育てと普段の生活を両立させるためにも、自分自身にあった人生設計やキャリア形成を行なって下さい。

 

また、今の年収のまま子育てするのが不安な方は、転職してキャリアアップも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

キャリアアップにおすすめの転職サイト一覧